東海汽船
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芝浦埠頭
レインボーブリッジ
JR田町
◆キャリヤー
◆竿ケース
竿
ライジャケのアンコ
スカリ
尻あて
手袋
タモ網
◆釣り道具
いろいろ
釣ウェア/長靴/
バッカン/ライジャケ
アンコ...等
◆要冷蔵品
食材
付け餌(オキアミ)
◆生活品
着替えとか
イサキ君
メジナ君
海辺に居るだけでいい
釣れれば、なおいい
本命の魚ならもっといい
シマアジならめっちゃいい
メジナ・ハーレム
この時がいい
船旅がいい
鳥目にはつらい
朝マズメの海と、はるか御蔵島を背景にして、自分撮り
ドーン!とイスズミ
ヤッホー♪(^o^)/
踊り子2号◆パジェロ・ミニ
三宅島での足として活躍中
多少ダートな道でも
4WDだから力強い
通常定員:4名
釣行定員:2名
◆夜釣り
冬は陽が暮れるのが
早い。 だから、夕マズ
メは日没後に突入する。
◆電気ウキ◆
夜釣りには必需品
暗い波間に
たったひとつの光
海に漂うホタルみたい
釣行荷物 |
踊り子2号 |
ロッド&リール |
自分撮り |
◆大型貨物を島へ輸送する場合
避難解除に合わせて、現地の足として、東京より自動車を船便で送った。
三宅島
例)自動車を送る場合
1.東海汽船鰍ヨ持ち込む
2.「車両送り状」に記入
3.運送費を支払う(軽自動車:26000円)
(運送料は大きさと屯数による)
ロッド | 号数 | 組合せ例 | リール | コメント |
DAIWA EMBLEM ISO (Interline) |
T1.5 -53I |
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DAIWA TRISO 2500LB |
かなり使い込んでいる1振り。これまでに先端部を3度破損したが、修理を繰り返し使用している未だ現役の優れもの。1.5号はやはりオールラウンダーだ。数々のターゲットを上げている。 |
DAIWA TOURNAMENT SEIHA(制覇) |
1.5 -53 |
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DAIWA TOURNAMENT ISO IMPULT 2500LBD |
現在、唯一のアウトガイド竿。竿おろしの日に、先端部を折損。風の強い日には取り扱い注意。竿はチューブラー穂先で感度がいい。手元部のコシの強さと粘り強さで、ターゲットを掛けたら絶対に逃がさない安定感のある竿だ |
SHIMANO BB-X XT T (Interline) |
1.7 47-53 |
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SZM AIRMASTER 3000 |
シマノのズーム・シリーズ、足元から広範囲にわたり、ロッド操作がしやすく、風時にも機動性能を発揮する優れもの。 |
DAIWA BLAZON (Interline) |
2 -53 DRY |
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DAIWA EMBLEM Z 3000LBA |
離島に限らず地磯で45〜50cm以上のターゲットを狙うときに使用。バランスもよく、なかなかタフに出来ている。伊豆七島の朝夕まづめ時には、是非使いたい。 |
DAIWA HZ EMBLEM ISO (Interline) |
T2 -53I |
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SHIMANO BIOMASTER XT 4000 |
磯釣りを始めた当初、この竿で三宅の海を攻めていた。2号なだけに大抵のターゲットにもビクともしない頼もしい竿だ。しかし1日中取り回していると、さすがに重い。 |
DAIWA HS ILリーガルISO (Interline) |
4 -52 遠投 |
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SHIMANO BB-X TECHNIUM 5000 |
カゴ遠投時に使用。ウキフカセ専門なんで、カゴ遠投は下手。いつかはコイツでヒラマサを釣ってやろうと思っている。 |
踊り子1号 三宅島で中古車を購入したスバルの軽自動車。2ドア・4人乗り。当時はずいぶん重宝したもんだけど、導入して一年半で雄山(三宅島)の噴火にあって、使い物にならなくなり、あえなく廃車。
あの頃の一人釣行には、これで充分だった。 伊ケ谷の急な登り坂を、さすがに可哀想なほどエンジンが唸っていたのを思い出す。
三宅島では、総ての自動車が”廃車”の憂き目にあっている。それだけでも相当な損失だね。
帰島と同時に皆が車を手配したもんだから、今の三宅じゃ、結構いい車が走ってる。ははは。
踊り子1号
(1998-2000)
踊り子2号
(2005/2〜 )
釣りに離島へ遠征するとなると、当然、携行する荷物は多くなります。宿泊を伴いますので、滞在日数に比例して着替え類などの生活品が増えます。 釣り道具では、小物は増えても大したことはありませんが、気象・海況とその日のターゲットによって、ロッドも使い分ける必要を考慮すると、何本か違う種類を用意しなければなりません。
自宅から車で釣り場へ行くのならともかく、公共交通機関を乗り換えて、長い時間を掛けて出掛けるとなると、携行する荷物はなるべく少ないに越したことはありませんが、ど〜しても多くなりがちです。
さて、ど〜したらいいのかな?
解決策として有効なのが、「郵送」です。
郵送する場合、途中でのアクシデントや荷物の誤配などのリスク(確率は低い)はある程度認識する必要があります。 そこで、今のところ私の場合は、<行き>は自分で持っていき、<帰り>は郵送することにしています。 ただし、ロッド(竿)ケースだけは行きも帰りも必ず自分で携行します。
離島遠征は荷物が多くなる
なるべく荷物は少なくしたい
車などの大きな物を伊豆諸島などへ送る
郵送の利便性とリスク
私の磯釣り...メイン・ターゲットは「メジナ」である。 メジナ釣りには幾千もの釣り方があり、決まった釣り方は無い。 しかも、適当にやって釣れることは決して無いのである。 メジナという魚は人間界にわりと近い磯場を生息域としているだけに、非常に賢い魚である。 大抵の釣り人は逆に遊ばれているのである。 気が付かないだけである。 と私は思う。
さて、メジナをターゲットに磯釣りをしていると、様々な魚を釣ることになる。 撒きエサに集まってくるからだ。 「これ何ていう魚?」なんてことはしばしばある。 それでもキャリアを積めば積むほどに、掛けた魚の微妙な引きの癖や強さで、相手の正体が解ってしまうようになる。 魚の姿が見えない内に、「××だ!」って、正に名人級の技と言えよう。 時に、釣れてほしくない魚も釣れるし、逆に嬉しい外道も釣れる。 例えば、イサキやアカハタ。マダイ、カンパチ、ヒラマサ、シマアジ...などが嬉しい外道である。 「外道」なんて言ったら失礼なほどの高級魚たち。 だから面白い。 だから止められない。 そんなこと考えてたら、また釣りへ行きたくなっちゃったぁ〜
磯イエロー
■SHIMANO(株式会社シマノ)
■BB-X SPECIAL
■T2 48-53遠征 NZ
全長5.30m
継数5本
仕舞寸法129.0cm
自重235g
先径1.2mm/元径25.0mm
錘負荷1〜6号
適合ハリス2〜6号
使用材料カーボン繊維99.0%
ガラスその他の繊維1.0%
カーボンロッド
本体価格81,500円
2006/05 三宅島
磯の踊り子
いつかはヒラマサを♪